サトウキビ畑と空
2009年02月28日
目線より少し上に水平線が見える
もしかして
海は遠くに行くと
盛り上がっているんだろうか?
陸は目線より上にいかない
雲が今日はやたら低い
何故か
海の無いモンゴルの空を想う
昨日
読谷村に引っ越した。
庭先にはサトウキビ畑が広がる。
物干し台に出ると海が広がる。
そういえば
むかし
こんなことを
つぶやいたのを
思い出した。
悲しみはね
宇宙から来るんだよ
帯電微粒子が
心に入って来るの
だから悲しみが
来たときは
お星様やお月様を
見上げてると
宇宙に帰って行くんだよ
淋しさはね
大地から来るんだよ
マグマのね
波動が足りなくなるの
だから淋しさが
来たときは
大地の土の中に
足を埋めるの
波動が淋しさを
溶かすんだよ
もしかして
海は遠くに行くと
盛り上がっているんだろうか?
陸は目線より上にいかない
雲が今日はやたら低い
何故か
海の無いモンゴルの空を想う
昨日
読谷村に引っ越した。
庭先にはサトウキビ畑が広がる。
物干し台に出ると海が広がる。
そういえば
むかし
こんなことを
つぶやいたのを
思い出した。
悲しみはね
宇宙から来るんだよ
帯電微粒子が
心に入って来るの
だから悲しみが
来たときは
お星様やお月様を
見上げてると
宇宙に帰って行くんだよ
淋しさはね
大地から来るんだよ
マグマのね
波動が足りなくなるの
だから淋しさが
来たときは
大地の土の中に
足を埋めるの
波動が淋しさを
溶かすんだよ
ダリア
2009年02月26日
女の子が二人入ってきた。
一人の子は自然な感じでとてもにこやかだ。
もう一人は大人しく、付いて来てる感じ。
二人とも珈琲を頼む。
このBarは結構ソフトドリンクが充実してる。
珈琲の他に紅茶・ハーブティー・フレッシュジュース等など。
珈琲はオーダーされてから豆を挽き始める。
自分は店がオープンする前から延々と酒を呑み続けてるくせに、
アルコールの飲めない人にもBarを楽しんで欲しいというマスターの方針からだ。
女の子たちはダリアを1本持っている。
包装してないから、花屋さんで買ったものではなさそうだ。
「このダリア、水に入れときましょうね」と、
すっとその花を取り上げ、マスター厨房に入った。
大き目の空きボトルに収まったダリアが二人のもとに帰ってきた。
豆を挽いて、二人の目の前でマスターは珈琲を淹れ始めた。
珈琲を淹れながら珍しくマスターにこにこしながら、二人に話しかける。
あぁ、マスターこの二人の顔を覚えてなくて、困ってるんだ。
と、俺は思いながら観察する。
「ここで以前珈琲飲んだことある?」
「初めてです」
まぁまぁの切り込み方だなと俺は思う。
「ん?珈琲が飲めるって、誰かに聞いたの?」
ちなみに、このBarにはメニュウというものが無い。
メニューくらい作れよ!俺は思う。
そのことを嬉しがる変なお客もたまにいるが。
「おいしい珈琲が出てくる感じがしたんです」
えぇ!きっきみたちは魔女?と俺は思ってしまう。
「もしかして、ここ初めて?」
「はい。初めてです。前から気にはなってたんですけど」
ちょくちょく来てる他の客が反応した。
「えぇ!自分たち紹介無しで、この店に入ってきたの?」
そこまで驚かなくてもいいだろうと俺は思うが、確かに目立たないし、入りにくい店ではある。
「はい」
女の子たちはたんたんとしている。
彼女たちはのんびりくつろいで帰っていった。
「この店にダリアがとっても自然だから」と、ダリアを残して。
酒場の中で深紅のダリアが、ぽっと浮かんでる。
一人の子は自然な感じでとてもにこやかだ。
もう一人は大人しく、付いて来てる感じ。
二人とも珈琲を頼む。
このBarは結構ソフトドリンクが充実してる。
珈琲の他に紅茶・ハーブティー・フレッシュジュース等など。
珈琲はオーダーされてから豆を挽き始める。
自分は店がオープンする前から延々と酒を呑み続けてるくせに、
アルコールの飲めない人にもBarを楽しんで欲しいというマスターの方針からだ。
女の子たちはダリアを1本持っている。
包装してないから、花屋さんで買ったものではなさそうだ。
「このダリア、水に入れときましょうね」と、
すっとその花を取り上げ、マスター厨房に入った。
大き目の空きボトルに収まったダリアが二人のもとに帰ってきた。
豆を挽いて、二人の目の前でマスターは珈琲を淹れ始めた。
珈琲を淹れながら珍しくマスターにこにこしながら、二人に話しかける。
あぁ、マスターこの二人の顔を覚えてなくて、困ってるんだ。
と、俺は思いながら観察する。
「ここで以前珈琲飲んだことある?」
「初めてです」
まぁまぁの切り込み方だなと俺は思う。
「ん?珈琲が飲めるって、誰かに聞いたの?」
ちなみに、このBarにはメニュウというものが無い。
メニューくらい作れよ!俺は思う。
そのことを嬉しがる変なお客もたまにいるが。
「おいしい珈琲が出てくる感じがしたんです」
えぇ!きっきみたちは魔女?と俺は思ってしまう。
「もしかして、ここ初めて?」
「はい。初めてです。前から気にはなってたんですけど」
ちょくちょく来てる他の客が反応した。
「えぇ!自分たち紹介無しで、この店に入ってきたの?」
そこまで驚かなくてもいいだろうと俺は思うが、確かに目立たないし、入りにくい店ではある。
「はい」
女の子たちはたんたんとしている。
彼女たちはのんびりくつろいで帰っていった。
「この店にダリアがとっても自然だから」と、ダリアを残して。
酒場の中で深紅のダリアが、ぽっと浮かんでる。
こんな写真をアップできるようになりたい
2009年02月25日
本当に、ぼくはアナログで、あほなんです。
未だに写真のアップができません。
てんもりさんのブログにこんな素敵な Bar 土 の写真が......
http://tenmori.exblog.jp/10400110/
てんもりさん
ありがとうございます。
未だに写真のアップができません。
てんもりさんのブログにこんな素敵な Bar 土 の写真が......
http://tenmori.exblog.jp/10400110/
てんもりさん
ありがとうございます。
沖縄 那覇 夏日 暑い
2009年02月24日
Gallery 土 改装中途でクーラーもついてない。
暑すぎるので、急遽、クーラーを取り付けてもらい。
一日中かけっぱなし。
二階から1階の Bar 土に冷気が降りてくるのと、
窓全開でなんとかしのぎながら、半袖でも汗ばむ。
沖縄 那覇 真夏か?
2月と言えば、真冬!
いつもの年なら暖房して、炬燵も欲しいなんて
思ってるはずの2月なんだはず。
沖縄でないところに住んでる人
どう......?
あなたの住んでる街も夏ですか?
今日のお昼 Cafe 土 に
宗像堂(むなかたどう)
http://www.kongaripanda.com/380.html
のご夫妻に来ていただきました。
宗像堂のパンは美味しいんです。
評判です。
cinnamon cafe
http://homepage3.nifty.com/cafemania/05okinawa/oki_cinnamon.html
の ふみちゃんとしょうこちゃんも 来てくれました。
二人とも可愛いんです。
とにかく暑い一日でした。
空気が重いと泣いてる女子もいました。本当です。
素敵な一日でした
2009年02月23日
65人くらいかな?
Gallery 土 Open Party 大賑わいでした。
人数の多寡ではなく、魅力的で思いやりのある人たちが集まって
いっぱいになると、こんなに気持ちのいい空気が流れるんだ....
と
改めて感じたのです。
ベース がんじー
ギター たけし
駆けつけてくれて、魂が澄んでいくような音を流してくれました。
作家の
CHOJI(仲程長治)
てんもり(堂寺盛隆)
ダニエル(Daniel Lopez)
ともん(鷺谷智之)
全員、顔を出してお客さんと話してくれました。
応援してくれた全ての人に感謝。
みんな ありがとう!
ぼくはとても幸せ者です。
ありがとう!
今週の土曜日 2/28 まで展示してます。
今頃「タイトル」考えたのですが......
「永遠の今を切り取る作家たち」
こんな感じでした。
今日は
ししゃもの焼いたん
小松菜のおひたし
エリンギのトマトソース煮
根菜の炊き合わせ
菜の花の味噌汁
三分づきのご飯
+
ハーブティ
という献立のランチを出しました。 料金は¥700頂きました。
今週末まで、和ランチを続けます。
展示会が終れば、二階を再び、本来仕上げたかった内装工事に入り、
内装が完成したところで
本格的に、和ランチを続けます。
多分4月の始めになると思います。
ヨロシク!
そして みんな ありがとう!
Gallery 土 Open Party 大賑わいでした。
人数の多寡ではなく、魅力的で思いやりのある人たちが集まって
いっぱいになると、こんなに気持ちのいい空気が流れるんだ....
と
改めて感じたのです。
ベース がんじー
ギター たけし
駆けつけてくれて、魂が澄んでいくような音を流してくれました。
作家の
CHOJI(仲程長治)
てんもり(堂寺盛隆)
ダニエル(Daniel Lopez)
ともん(鷺谷智之)
全員、顔を出してお客さんと話してくれました。
応援してくれた全ての人に感謝。
みんな ありがとう!
ぼくはとても幸せ者です。
ありがとう!
今週の土曜日 2/28 まで展示してます。
今頃「タイトル」考えたのですが......
「永遠の今を切り取る作家たち」
こんな感じでした。
今日は
ししゃもの焼いたん
小松菜のおひたし
エリンギのトマトソース煮
根菜の炊き合わせ
菜の花の味噌汁
三分づきのご飯
+
ハーブティ
という献立のランチを出しました。 料金は¥700頂きました。
今週末まで、和ランチを続けます。
展示会が終れば、二階を再び、本来仕上げたかった内装工事に入り、
内装が完成したところで
本格的に、和ランチを続けます。
多分4月の始めになると思います。
ヨロシク!
そして みんな ありがとう!
さぁ、寄ってらっしゃい、観てらっしゃい!
2009年02月22日
今日
2月22日2時22分から Gallery 土 オープンだよ~!
観ておかなきゃ、一生後悔するかも......
観たら、一生、素敵な思い出になるかも......
まっ、個人差があるから、わかんないけど。
そんな、あわただしい最中だはずなのに
サトウキビ畑をぶらりと歩きながら
Bar 土 のマスターはこんなことを、またまた
つぶやいていたとさ......
「エール」
勝つことだけを目指して生きてきたんだね
勝ち負けの関係ない世界もあるんだよ
背丈の低い花高い花、競争してるわけじゃない
それぞれに、ただ太陽に向かって伸びただけ
そんなふうに生きていくことだって出来るよ
他人と比べなくてもいいんだよ
自分のペースで自分の気持ちいいように
歩いたり走ったり立ち止まったり
いい子になることだけを心掛けてきたんだね
他人の評価はそれぞれだよ
環境によって評価は変わる
時と場合によって評価は変わる
その時々に合わせてたら、自分がバラバラになるよ
疲れ果てるよ
人の評価なんて当てにならないよ
自分の心の奥底の声に耳を傾けたら
自分のやりたいことが見付かるよ
自分がどうなりたいか見えてくるよ
最初はよく聞えないかもしれないけど
いつも聞いてやると
だんだんはっきり聞えるようになるよ
お話も出来るようになるんだよ
鏡を見て、ほら笑って
可愛いね、素敵だねと自分を褒めてあげよう
今日も大丈夫だよって
安心させてやろう
成長するってことは
勝率を上げることじゃない
偏差値を上げることでもない
広く深くなることさ
自分にも人にもやさしくなれるよ
2月22日2時22分から Gallery 土 オープンだよ~!
観ておかなきゃ、一生後悔するかも......
観たら、一生、素敵な思い出になるかも......
まっ、個人差があるから、わかんないけど。
そんな、あわただしい最中だはずなのに
サトウキビ畑をぶらりと歩きながら
Bar 土 のマスターはこんなことを、またまた
つぶやいていたとさ......
「エール」
勝つことだけを目指して生きてきたんだね
勝ち負けの関係ない世界もあるんだよ
背丈の低い花高い花、競争してるわけじゃない
それぞれに、ただ太陽に向かって伸びただけ
そんなふうに生きていくことだって出来るよ
他人と比べなくてもいいんだよ
自分のペースで自分の気持ちいいように
歩いたり走ったり立ち止まったり
いい子になることだけを心掛けてきたんだね
他人の評価はそれぞれだよ
環境によって評価は変わる
時と場合によって評価は変わる
その時々に合わせてたら、自分がバラバラになるよ
疲れ果てるよ
人の評価なんて当てにならないよ
自分の心の奥底の声に耳を傾けたら
自分のやりたいことが見付かるよ
自分がどうなりたいか見えてくるよ
最初はよく聞えないかもしれないけど
いつも聞いてやると
だんだんはっきり聞えるようになるよ
お話も出来るようになるんだよ
鏡を見て、ほら笑って
可愛いね、素敵だねと自分を褒めてあげよう
今日も大丈夫だよって
安心させてやろう
成長するってことは
勝率を上げることじゃない
偏差値を上げることでもない
広く深くなることさ
自分にも人にもやさしくなれるよ
Bar 土 の窓
2009年02月20日
バー・土の窓って写真をCHOJIが......
http://www.flickr.com/photos/chojinakahodo/3170072418/
今日は昼から風が強くなり、長袖二枚重ね要になった
那覇です。
てんもりさんの写真の一部がアップされました。
http://tenmori.exblog.jp/10375126/
迫力い~っぱいです。
その他
エイサーを写した影絵のような素敵な写真など見所満載。
http://www.flickr.com/photos/chojinakahodo/3170072418/
今日は昼から風が強くなり、長袖二枚重ね要になった
那覇です。
てんもりさんの写真の一部がアップされました。
http://tenmori.exblog.jp/10375126/
迫力い~っぱいです。
その他
エイサーを写した影絵のような素敵な写真など見所満載。
2階 Gallery 土 &1階 CAFE 土
2009年02月19日
作品の展示期間は2月28日(土)までの一週間
時間は、正午~夜8時まで(同時にCAFEも1階で)
昨日から作品が運び込まれ始めました。
ダニエル(Daniel Lopez)
てんもり(堂寺盛隆)
作品 素晴らしい!
今日はCHOJI(仲程長治)
http://www.flickr.com/photos/chojinakahodo/
の作品が持ち込まれる予定
箱は全くの未完成ですが......
それでも
素晴らしい催しになる予感。
ドキドキしています。
何人くらいのお客さんに会えるだろう......
「私、行くつもりしてるよ~」
なんてコメントあれば、心強~いなぁ。
時間は、正午~夜8時まで(同時にCAFEも1階で)
昨日から作品が運び込まれ始めました。
ダニエル(Daniel Lopez)
てんもり(堂寺盛隆)
作品 素晴らしい!
今日はCHOJI(仲程長治)
http://www.flickr.com/photos/chojinakahodo/
の作品が持ち込まれる予定
箱は全くの未完成ですが......
それでも
素晴らしい催しになる予感。
ドキドキしています。
何人くらいのお客さんに会えるだろう......
「私、行くつもりしてるよ~」
なんてコメントあれば、心強~いなぁ。
こんな会話もある? 深夜の Bar 土
2009年02月18日
その前にちょっと、沖縄本島地方の週間天気予報を
向こう一週間は、気圧の谷や湿った気流の影響で曇りの日が多く、
雨の降る日もあるでしょう。
なお、明後日(20日)は、前線の影響で荒れた天気となる所が
ある見込みです。
最高気温、最低気温はともに、平年並か平年より高く、平年より
かなり高い日もあるでしょう。
降水量は、各地方とも平年並の見込みです。
深夜1時、みーぐちのお客。
少し悪女っぽいが、可愛い女性だ。
いつもはお連れと二人だが、初めて一人で来たようだ。
さすがにマスターも、いつもの寡黙では済まされない。
彼女がお連れの話題をするのに、相槌をうってる。
一時間も過ぎたころ、もう一人お客が入ってきた。
久し振りに来た、美容師の男性。
「オッ!久しぶりだね。忙しくしてたの?」
マスター嬉しそうだ。
「東京に行くことになったんですよ」
「えっ、東京にも支店があるの?」
「いえ、勉強です」
「何ヶ月くらい?」
「一日だけです」
「んっ、一日だけ?」
「外国・日本の有名な美容師が講師になっての、研修会です。
研修に参加できるのは全国美容師で10人足らずなんですよ」
「おお、そりゃぁ、すごいね。頑張ってる甲斐があったね」
そのうち、女性も会話に加わって三人で盛り上がりはじめた。
「昨日、まんこ公園でしゃせいしたんですよ」
「えぇーっ!射精?女性のゆうかが射精できるのぉ?」
「もうぅ、マスターったら。写生ですよ、写生。風景の。漫湖公園で」
「あぁ、びっくりしたぁ」
「もうー、わかってるくせに」
沖縄では、あのことをまんことは言わないから、漫湖公園はちっとも可笑しくないのだ。
彼女がエロビデオの話を始めた。
「ゆうかでも、そんなん見て興奮したりするの?」
「そんなには無いけど、たまには」
「俺も、そんなには見たことないけど、ほとんど男のためというか、男の視点だろ。
それに、ちょっとエグ過ぎないか?」
「そうなんですよね。つまんないのが多い」
「女性の視線で、女性の興奮するエロビデオ制作でもするかなぁ。
そういうのが在ってもいいよなぁ」
マスター本当に作りたそう。
「僕の友達で、エロビデオのように、女性の顔に射精して、女に逃げられたやつ居ますよ」
「最低!」
「うん、そりゃぁ、最低だ。何であんなシーンを作るんだろうね。
男でもあんなん喜ぶやつ、ほとんど居ないんじゃないの?」
「マスター角度上にどのくらいですか?」
「なんてこと聞くんだ。俺にもう角度も何もないよ。
下がりっぱなしだ。
威張るんじゃねぇ。そのうち自分もそうなるんだ」
「マスター、そんなこと。本当は違うでしょ」
「何を言わせようとしてるんだ?じゅんちゃん。
実は、今、俺はマスターベーションでどれだけ深い快楽が得られるか、
という研究に日々勤しんでるんだ」
「マスターベーションなんて古い。オナニーですよ」
「えっ、マスターベーションは男で、オナニーは女じゃないの?」
「どっちもオナニーですよ。マスターベーションなんて長すぎますよ」
「あぁ、でも、短くしてマスターじゃ、嫌だなぁ」
「私、結構オナニー好きですよ」
「あぁ、愛の無いセックスより、オナニーのほうがずっといいだろな。
アメリカのキンゼイ報告によると..............」
延々とオナニー談義が続くのである。
そのうち、ゆうかとマスターは「オナニー研究会」なるものを発足させることに意見が一致して、
どっちが会長になるかで、押し付けあって、延々とバトル。
しかし、明くる日になれば、二人ともそんなことは、きれいさっぱり忘れて、
永久にそんな研究会は出来ないんだろうなぁ。
そして、夜はふけていくのである。
向こう一週間は、気圧の谷や湿った気流の影響で曇りの日が多く、
雨の降る日もあるでしょう。
なお、明後日(20日)は、前線の影響で荒れた天気となる所が
ある見込みです。
最高気温、最低気温はともに、平年並か平年より高く、平年より
かなり高い日もあるでしょう。
降水量は、各地方とも平年並の見込みです。
深夜1時、みーぐちのお客。
少し悪女っぽいが、可愛い女性だ。
いつもはお連れと二人だが、初めて一人で来たようだ。
さすがにマスターも、いつもの寡黙では済まされない。
彼女がお連れの話題をするのに、相槌をうってる。
一時間も過ぎたころ、もう一人お客が入ってきた。
久し振りに来た、美容師の男性。
「オッ!久しぶりだね。忙しくしてたの?」
マスター嬉しそうだ。
「東京に行くことになったんですよ」
「えっ、東京にも支店があるの?」
「いえ、勉強です」
「何ヶ月くらい?」
「一日だけです」
「んっ、一日だけ?」
「外国・日本の有名な美容師が講師になっての、研修会です。
研修に参加できるのは全国美容師で10人足らずなんですよ」
「おお、そりゃぁ、すごいね。頑張ってる甲斐があったね」
そのうち、女性も会話に加わって三人で盛り上がりはじめた。
「昨日、まんこ公園でしゃせいしたんですよ」
「えぇーっ!射精?女性のゆうかが射精できるのぉ?」
「もうぅ、マスターったら。写生ですよ、写生。風景の。漫湖公園で」
「あぁ、びっくりしたぁ」
「もうー、わかってるくせに」
沖縄では、あのことをまんことは言わないから、漫湖公園はちっとも可笑しくないのだ。
彼女がエロビデオの話を始めた。
「ゆうかでも、そんなん見て興奮したりするの?」
「そんなには無いけど、たまには」
「俺も、そんなには見たことないけど、ほとんど男のためというか、男の視点だろ。
それに、ちょっとエグ過ぎないか?」
「そうなんですよね。つまんないのが多い」
「女性の視線で、女性の興奮するエロビデオ制作でもするかなぁ。
そういうのが在ってもいいよなぁ」
マスター本当に作りたそう。
「僕の友達で、エロビデオのように、女性の顔に射精して、女に逃げられたやつ居ますよ」
「最低!」
「うん、そりゃぁ、最低だ。何であんなシーンを作るんだろうね。
男でもあんなん喜ぶやつ、ほとんど居ないんじゃないの?」
「マスター角度上にどのくらいですか?」
「なんてこと聞くんだ。俺にもう角度も何もないよ。
下がりっぱなしだ。
威張るんじゃねぇ。そのうち自分もそうなるんだ」
「マスター、そんなこと。本当は違うでしょ」
「何を言わせようとしてるんだ?じゅんちゃん。
実は、今、俺はマスターベーションでどれだけ深い快楽が得られるか、
という研究に日々勤しんでるんだ」
「マスターベーションなんて古い。オナニーですよ」
「えっ、マスターベーションは男で、オナニーは女じゃないの?」
「どっちもオナニーですよ。マスターベーションなんて長すぎますよ」
「あぁ、でも、短くしてマスターじゃ、嫌だなぁ」
「私、結構オナニー好きですよ」
「あぁ、愛の無いセックスより、オナニーのほうがずっといいだろな。
アメリカのキンゼイ報告によると..............」
延々とオナニー談義が続くのである。
そのうち、ゆうかとマスターは「オナニー研究会」なるものを発足させることに意見が一致して、
どっちが会長になるかで、押し付けあって、延々とバトル。
しかし、明くる日になれば、二人ともそんなことは、きれいさっぱり忘れて、
永久にそんな研究会は出来ないんだろうなぁ。
そして、夜はふけていくのである。
2階Gallary土 OPEN1階 Bar&CAFE 土
2009年02月17日
まだ観てなかった宮崎駿のアニメ3本をDVDで続けて観た。
スタジオジブリの作品は、さすが、飽きさせない一級品。
情景描写なども平成・昭和の日本を未来から検証するときに参考にできそう。
で
そのすぐ後に
「めがね」を観た。
衝撃的だったのは
間(ま)
が、すごい と 感じ入った。
「めがね」のである。
ジブリの作品は飽きさせない一級品だが「間」のーすごさーなんて
いうのはない。
何だか
「かもめ食堂」の雰囲気と似てる。
と思ったら
知らずに観てたのだが
どちらも
荻上 直子(おぎがみ なおこ)監督なんだねぇ。
ぼく
荻上 直子 かなり 好きかも
劇作家の「別役実」くらいハマルかも......
2階 Gallary 土 &1階 CAFE 土 は
2月22日2時22分(午後)~22時22分まで
かなり未完成に荒々しく芸術的?に Opening Party 開催。
Bar 土 は平常通り、夜中2時まではやってます。
作品の展示期間は2月28日(土)までの一週間
時間は、正午~夜8時まで(同時にCAFEも1階で)
CAFEでは和食のランチも限定10食くらいで出しますよ。
ごうさんの作る和食はやさしいと評判です。
あくまでも噂ですが......
展示作品群
写真
CHOJI(中程長治) http://www.ryukyurise.com/blog/archives/choji-photo-news/
てんもり(堂寺盛隆) http://tenmori.exblog.jp/
ダニエル(Daniel Lopez)
鍛金
ともん(鷺谷智之)http://tenmori.exblog.jp/9947954/
スタジオジブリの作品は、さすが、飽きさせない一級品。
情景描写なども平成・昭和の日本を未来から検証するときに参考にできそう。
で
そのすぐ後に
「めがね」を観た。
衝撃的だったのは
間(ま)
が、すごい と 感じ入った。
「めがね」のである。
ジブリの作品は飽きさせない一級品だが「間」のーすごさーなんて
いうのはない。
何だか
「かもめ食堂」の雰囲気と似てる。
と思ったら
知らずに観てたのだが
どちらも
荻上 直子(おぎがみ なおこ)監督なんだねぇ。
ぼく
荻上 直子 かなり 好きかも
劇作家の「別役実」くらいハマルかも......
2階 Gallary 土 &1階 CAFE 土 は
2月22日2時22分(午後)~22時22分まで
かなり未完成に荒々しく芸術的?に Opening Party 開催。
Bar 土 は平常通り、夜中2時まではやってます。
作品の展示期間は2月28日(土)までの一週間
時間は、正午~夜8時まで(同時にCAFEも1階で)
CAFEでは和食のランチも限定10食くらいで出しますよ。
ごうさんの作る和食はやさしいと評判です。
あくまでも噂ですが......
展示作品群
写真
CHOJI(中程長治) http://www.ryukyurise.com/blog/archives/choji-photo-news/
てんもり(堂寺盛隆) http://tenmori.exblog.jp/
ダニエル(Daniel Lopez)
鍛金
ともん(鷺谷智之)http://tenmori.exblog.jp/9947954/
那覇・夏日
2009年02月15日
今、この二月、那覇は何日間も信じられない
くらい暑いんです。
暑中見舞いの葉書でも出そうかと思うくらい。
本来二月は一年の中で最も寒い月なんです。
雨も多いし......
そりゃぁね、寒いより暖っかいほうがいいし、
雨が降り続いてるより、スカッとした青空の
毎日のほうが、気分も晴れるでしょう。
あなた
この何日も、ぼくは、半袖シャツで那覇の街
を歩いてるんですよ。
おかしくはないですか?異常ですよね....
花は
虫は
木は
草は
大丈夫なんだろうか......
大丈夫であるように、祈ってはいるのですが、
天に通じるでしょうか......
2月22日2時22分(お昼の)から
Gallary 土 OPENです。
写真をアップして告知したいのですが、
何度挑戦してもうまくいきません。
誰かぁ~指導しに来てぇ~~~~
てんもりさんのブログにフライヤーがアップ
されています。
http://tenmori.exblog.jp/10335679/
異常気象のせいでしょうか?
内装責任者が急な病で倒れ、ギャラリーの内装
はものすごく中途半端なままで中断しています。
Gallary 土 OPEN大丈夫だろうか.....
大丈夫であるように...祈ってます。
祈りが天に通じなくても、無理矢理工夫して
何とかOPENさせます。
Gallary には
劇場で最上階・最後方の一番安い天井桟敷席
という意味もあるようですから......
人生、所詮、俄か芝居、のんびりいくのだ。
くらい暑いんです。
暑中見舞いの葉書でも出そうかと思うくらい。
本来二月は一年の中で最も寒い月なんです。
雨も多いし......
そりゃぁね、寒いより暖っかいほうがいいし、
雨が降り続いてるより、スカッとした青空の
毎日のほうが、気分も晴れるでしょう。
あなた
この何日も、ぼくは、半袖シャツで那覇の街
を歩いてるんですよ。
おかしくはないですか?異常ですよね....
花は
虫は
木は
草は
大丈夫なんだろうか......
大丈夫であるように、祈ってはいるのですが、
天に通じるでしょうか......
2月22日2時22分(お昼の)から
Gallary 土 OPENです。
写真をアップして告知したいのですが、
何度挑戦してもうまくいきません。
誰かぁ~指導しに来てぇ~~~~
てんもりさんのブログにフライヤーがアップ
されています。
http://tenmori.exblog.jp/10335679/
異常気象のせいでしょうか?
内装責任者が急な病で倒れ、ギャラリーの内装
はものすごく中途半端なままで中断しています。
Gallary 土 OPEN大丈夫だろうか.....
大丈夫であるように...祈ってます。
祈りが天に通じなくても、無理矢理工夫して
何とかOPENさせます。
Gallary には
劇場で最上階・最後方の一番安い天井桟敷席
という意味もあるようですから......
人生、所詮、俄か芝居、のんびりいくのだ。
真夜中 Bar 土 で語られた秘話
2009年02月13日
ほう、お知り合いに聞かれてお出でになったのですか。
ここ常清滝は地元の人でも訪れる人は少ない。
ましてや観光客となると皆無にちかいところです。
そうです、そうです。車は麓まで。そこからの道は
獣道のような道しかありません。難儀でしたか?
そうでしょうね。
あぁ、道に沿って流れる清流は何物にも替えがたい
ものがありますね。
滝の上り道から上は農地もゴルフ場もありませんから
正真正銘澄み切った水です。
手で掬ってお飲みになった。
美味しかったでしょう。冷たくて舌に転がるような
水ですねぇ。
常清滝は三段になってますが、高低差の全長は115
メートルと言われてます。
そうですね。雪解けの時期と梅雨のとき以外の水量は
それほど豊かではありませんが、枯れることはありま
せん。
えぇ、もう私は4~5歳のころから、ここで遊んで
おりました。特に夏の暑い盛りでもここは涼しいです
から、一日中岩魚釣りなどしておりました。
特別な思い出ですか?
そうですね、あれは私が二十歳のときでした。
めくるめくような恋におち、二人でこの滝を訪れ、彼女
が作ってくれたサンドイッチを、ちょうどこの岩に坐って
食べておりました。
青年が一人ゆっくり登ってきて、私たち二人から少し
離れたところでこちらをじっと見て立ち止まったまま
動かなくなりました。
あぁ、この人は彼女を訪ねて来たんだなと、判りました。
「先に帰ろうか?」と訊ねると「居て」と彼女。
二人の声が聞えない場所まで移動し、滝つぼに石を投げ
込んで時間を待ちました。
彼らは声を荒げることもなく、静かに話し合い、やがて
彼だけが背中を見せ、ゆっくり降りて行きました。
残された私たちですか?
そうですねぇ、それから二人で黙ったまま滝の水の落ちる
の眺めていました。随分長く。
「彼は何なんだ?と問わなかったのですか」と。
えぇ、そのことについては、私はその時だけでなく生涯に
わたって、訊ねることはありませんでした。
不倫の関係が続き、別れるに別れられず、私を置くことで
ようやく解消できたのだろうと、その時感じました。
そうであってもなくても、訊ねる意味など無いでしょう。
彼女が彼を呼ばないかぎり、私たちが滝に居ることは、
わからないだろうし、偶然通りかかるような場所ではない
ですから。
私と彼女との出会いですか?
あなたも随分突っ込んだことを聞きますね。
舞台道具で膝を強打して関節炎になり、無理をしたので、
入院する破目になったんですね。
東京の大学に通っていて、親掛かりだったものですから、
郷里の病院に入院させられました。
相部屋で、隣のベッドの男の所に毎日のように見舞いに
訪れる、いつも和服姿で粋な美人がいたんです。
私の枕元にはいっぱいの本が置いてありました。
その中で立原道造の詩集が彼女の眼にとまったらしく
「この本お借りできませんか?」と彼女が聞いてきたので
「どうぞ」
そんな、ちょっとした会話を交わしただけでした。
翌年、歯の治療のために、また郷里に帰りました。
ちょうど入院してた病院の前を通りかかったとき、偶然
彼女と出くわしたのです。
「〇〇くんじゃない!久しぶりねぇ。今私仕事の途中だけど
夜にでも遊びにいらっしゃいよ」
「電話番号も住所も知らないのに遊びには行けないよ」
「あっ、そうか。電話番号教えとくわ」
彼女はメモ用紙に電話番号を書き、私に渡して、自転車で
去って行きました。
夕刻ドキドキしながら、電話したのです。
その電話番号は自宅ではなく、会社の番号でした。
そのころから、既にアル中ハイマー的記憶力の私はあの
いつも和服姿で粋な美人の名前を思い出せませんでした。
勿論呼び出すことは出来ません。
あの時くらい自分の忘れる才能を恨んだことはありませんね。
3日後、歯科医に行きました。隣で女性があんぐり口を開け
治療を受けております。
どんな美人でもこんな姿じゃ台無しだな、と何となく眼を
やっておりますと、な、何と名前を思い出せない例の女性
でありました。
その歯科医の受付には予約のためのノートが置いてあります。
そのノートから彼女の名前を探し出し、すぐに電話をかけ、
その日の内に会い、二人はその日の内に恋におちたのです。
紆余曲折はありましたが、二人はやがて夫婦になりました。
あぁ、いやいや、その紆余曲折を話し出すと今日一日では
とても語り尽くせません。
それで、何で、今、私が一人でここに居るのか疑問ですか?
結婚して後、私の女出入りが激しく喧嘩が絶えなくなりました。
気分を変えるためにと、出会った初めのころの思い出の場所に
行きたいと、彼女の提案でこの滝を二人で再び訪れました。
そして、滝を眺めてる私の後ろから彼女が刺身包丁で私の背中を一突き。
それ以来、私は滝つぼの水の中で一人、暮らしているのです。
いやいや、恨みなど少しも有りません。
澄んだ水の中から眺める光はとても美しいし、時折あなたの
ように、ここを訪れ、話相手になっていただく方もあるので
退屈もしないですみます。
ここ常清滝は地元の人でも訪れる人は少ない。
ましてや観光客となると皆無にちかいところです。
そうです、そうです。車は麓まで。そこからの道は
獣道のような道しかありません。難儀でしたか?
そうでしょうね。
あぁ、道に沿って流れる清流は何物にも替えがたい
ものがありますね。
滝の上り道から上は農地もゴルフ場もありませんから
正真正銘澄み切った水です。
手で掬ってお飲みになった。
美味しかったでしょう。冷たくて舌に転がるような
水ですねぇ。
常清滝は三段になってますが、高低差の全長は115
メートルと言われてます。
そうですね。雪解けの時期と梅雨のとき以外の水量は
それほど豊かではありませんが、枯れることはありま
せん。
えぇ、もう私は4~5歳のころから、ここで遊んで
おりました。特に夏の暑い盛りでもここは涼しいです
から、一日中岩魚釣りなどしておりました。
特別な思い出ですか?
そうですね、あれは私が二十歳のときでした。
めくるめくような恋におち、二人でこの滝を訪れ、彼女
が作ってくれたサンドイッチを、ちょうどこの岩に坐って
食べておりました。
青年が一人ゆっくり登ってきて、私たち二人から少し
離れたところでこちらをじっと見て立ち止まったまま
動かなくなりました。
あぁ、この人は彼女を訪ねて来たんだなと、判りました。
「先に帰ろうか?」と訊ねると「居て」と彼女。
二人の声が聞えない場所まで移動し、滝つぼに石を投げ
込んで時間を待ちました。
彼らは声を荒げることもなく、静かに話し合い、やがて
彼だけが背中を見せ、ゆっくり降りて行きました。
残された私たちですか?
そうですねぇ、それから二人で黙ったまま滝の水の落ちる
の眺めていました。随分長く。
「彼は何なんだ?と問わなかったのですか」と。
えぇ、そのことについては、私はその時だけでなく生涯に
わたって、訊ねることはありませんでした。
不倫の関係が続き、別れるに別れられず、私を置くことで
ようやく解消できたのだろうと、その時感じました。
そうであってもなくても、訊ねる意味など無いでしょう。
彼女が彼を呼ばないかぎり、私たちが滝に居ることは、
わからないだろうし、偶然通りかかるような場所ではない
ですから。
私と彼女との出会いですか?
あなたも随分突っ込んだことを聞きますね。
舞台道具で膝を強打して関節炎になり、無理をしたので、
入院する破目になったんですね。
東京の大学に通っていて、親掛かりだったものですから、
郷里の病院に入院させられました。
相部屋で、隣のベッドの男の所に毎日のように見舞いに
訪れる、いつも和服姿で粋な美人がいたんです。
私の枕元にはいっぱいの本が置いてありました。
その中で立原道造の詩集が彼女の眼にとまったらしく
「この本お借りできませんか?」と彼女が聞いてきたので
「どうぞ」
そんな、ちょっとした会話を交わしただけでした。
翌年、歯の治療のために、また郷里に帰りました。
ちょうど入院してた病院の前を通りかかったとき、偶然
彼女と出くわしたのです。
「〇〇くんじゃない!久しぶりねぇ。今私仕事の途中だけど
夜にでも遊びにいらっしゃいよ」
「電話番号も住所も知らないのに遊びには行けないよ」
「あっ、そうか。電話番号教えとくわ」
彼女はメモ用紙に電話番号を書き、私に渡して、自転車で
去って行きました。
夕刻ドキドキしながら、電話したのです。
その電話番号は自宅ではなく、会社の番号でした。
そのころから、既にアル中ハイマー的記憶力の私はあの
いつも和服姿で粋な美人の名前を思い出せませんでした。
勿論呼び出すことは出来ません。
あの時くらい自分の忘れる才能を恨んだことはありませんね。
3日後、歯科医に行きました。隣で女性があんぐり口を開け
治療を受けております。
どんな美人でもこんな姿じゃ台無しだな、と何となく眼を
やっておりますと、な、何と名前を思い出せない例の女性
でありました。
その歯科医の受付には予約のためのノートが置いてあります。
そのノートから彼女の名前を探し出し、すぐに電話をかけ、
その日の内に会い、二人はその日の内に恋におちたのです。
紆余曲折はありましたが、二人はやがて夫婦になりました。
あぁ、いやいや、その紆余曲折を話し出すと今日一日では
とても語り尽くせません。
それで、何で、今、私が一人でここに居るのか疑問ですか?
結婚して後、私の女出入りが激しく喧嘩が絶えなくなりました。
気分を変えるためにと、出会った初めのころの思い出の場所に
行きたいと、彼女の提案でこの滝を二人で再び訪れました。
そして、滝を眺めてる私の後ろから彼女が刺身包丁で私の背中を一突き。
それ以来、私は滝つぼの水の中で一人、暮らしているのです。
いやいや、恨みなど少しも有りません。
澄んだ水の中から眺める光はとても美しいし、時折あなたの
ように、ここを訪れ、話相手になっていただく方もあるので
退屈もしないですみます。
ふたまたは難しい
2009年02月09日
一度体験してしまうと
はまってしまう、ふたまた
なかなか上手くはいかない
でも、ふたまたは止められない
どうしようもない快感
ふたまたの快感を知ってしまうと
もう、あともどりはできないのです
困難な状況を招くのは解かっているのに
性懲りも無く
ふたまたに挑戦してしまうのです
ぼくは異常なのでしょうか?
どんなに白い目でみられても
ふたまたを止められません
毎日毎日、ふたまたの困難さと闘ってます
それなら、止めれば、と言われても
ふたまたを止められないのです
自業自得じゃないの、と言われたら
返すことばもありません
解かっていても、後戻りできないのです
軽蔑しないでください
見捨てないでください
ふたまた好きのぼくを
体が不自由で、左手しか使えないのに
大変なのに
ふたまたを続けています
ふたまたしか駄目なんです
靴下は
2008年02月05日
ごう
去年の二月 Bar 土 のマスターは暑くもないのに、
こんな愚かなツブヤキを書き残しておりました。
まったく成長のあとが見られません。
那覇・今年の一月下旬からこの二月にかけて、冬とは思えない
夏日の暑さが続いています。
降雨量も異常に少なく、水不足になりつつあります。
花や樹木や野菜たちは困ってるはず......
今年の冬は草履で歩けるので、二股はお蔵入り気味。
はまってしまう、ふたまた
なかなか上手くはいかない
でも、ふたまたは止められない
どうしようもない快感
ふたまたの快感を知ってしまうと
もう、あともどりはできないのです
困難な状況を招くのは解かっているのに
性懲りも無く
ふたまたに挑戦してしまうのです
ぼくは異常なのでしょうか?
どんなに白い目でみられても
ふたまたを止められません
毎日毎日、ふたまたの困難さと闘ってます
それなら、止めれば、と言われても
ふたまたを止められないのです
自業自得じゃないの、と言われたら
返すことばもありません
解かっていても、後戻りできないのです
軽蔑しないでください
見捨てないでください
ふたまた好きのぼくを
体が不自由で、左手しか使えないのに
大変なのに
ふたまたを続けています
ふたまたしか駄目なんです
靴下は
2008年02月05日
ごう
去年の二月 Bar 土 のマスターは暑くもないのに、
こんな愚かなツブヤキを書き残しておりました。
まったく成長のあとが見られません。
那覇・今年の一月下旬からこの二月にかけて、冬とは思えない
夏日の暑さが続いています。
降雨量も異常に少なく、水不足になりつつあります。
花や樹木や野菜たちは困ってるはず......
今年の冬は草履で歩けるので、二股はお蔵入り気味。
そんな夜Bar 土 で一人呑むのも......
2009年02月05日
狂おしい夜
あなたはどうしてますか
打ちのめされた夜
あなたはどうしてますか
心も体も痛い夜
あなたはどうしてますか
誤解されもどかしい夜
あなたはどうしてますか
全てに見放された気持ちの夜
あなたはどうしてますか
月を観て涙が流れる夜
あなたはどうしてますか
全てを投げ出したい夜
あなたはどうしてますか
無力感に苛まされる夜
あなたはどうしてますか
それともそんな夜は
あなたには訪れませんか
あなたはどうしてますか
打ちのめされた夜
あなたはどうしてますか
心も体も痛い夜
あなたはどうしてますか
誤解されもどかしい夜
あなたはどうしてますか
全てに見放された気持ちの夜
あなたはどうしてますか
月を観て涙が流れる夜
あなたはどうしてますか
全てを投げ出したい夜
あなたはどうしてますか
無力感に苛まされる夜
あなたはどうしてますか
それともそんな夜は
あなたには訪れませんか
マスターは眠そうである
2009年02月02日
そろそろ閉店時間だが、一組のお客が残り、話し込んでいる。
「そろそろ帰りましょうか...」という雰囲気ではない。
常連客というより、心を許しあってる女友だちと、来店二度目のお客、二人がまだ残っている。
彼等はもう5時間以上も酒を飲みながら、尽きないお話をしているようだ。
マスターが目立たないように片づけをし終わったころ、さすが心を許しあってる友だち。
「お勘定してもらっていいですか」
精算が終って、お連れがトイレに行ってる間に、彼女がポツリ。
「最後はマスターと二人で話して〆たかったんだけどなぁ......」
「んっ、いいよ、いっしょに帰って、一杯だけどこかに寄ろうか?」
ー眠いくせにねぇー
「いいの?」
「大丈夫!じゃぁ、もう少しで終るから、ちょっとだけ待っててな」
お連れさんと途中で別れて、朝までやってるBar SMOKE のカウンターに。
「何日か前に別のところで会ってさ、彼が一度行ったことのある 土 に行こうと言うんで、
今日いっしょに飲んだんだけど......興味深い話はあったんだけど......
彼、自分の世界に私をかなり強引に引き込もうとするから、ちょっと疲れちゃったぁ」
「ふ~ん、それはオルグに近いかもな」
「オルグって?」
「創価学会の折伏(しゃくぶく)のようなもんさ」
「創価学会って、そこまで言っちゃあ彼がかわいそうだよ」
「いや、創価学会がいいとか悪いとか、彼が創価学会とかということじゃなく、オルグという行為が折伏に似てるということさ」
彼との話の内容の分析が大方終ったころ
「私どうしたらいいの?」唐突に彼女は聞く。
「ん? 好きになった彼のことか?」
「そんなのもう終ってるの、そんなことじゃない」
「仕事?」
「うんん、そんなことじゃない。私どう生きればいいの? 苦しいんだよ」
「............」
(そんなこと急に訊かれてもなぁ、それって、哲学の問題?)
「Cocco の「大丈夫であるように」を観に行ったんだ。
Cocco は人の痛みを知ろうとし、人の痛みを自分の中に引き受け
唄を歌い、それでも尚、病にかかり入院してる。
わたしには何ができるの?」
「......う~ん............
あなたは充分生きてるよ。ぼくはあなたを尊敬してるよ」
「泡瀬埋め立てと辺野古の基地建設を、私、結び付けようとしたけど、ほとんど何も出来なかった。
東門さんは公金支出を差し止め判決に控訴なんて、私たちの期待とは真逆なことをするしなぁ」
「東門さんは泡瀬埋め立てを止めると言ったわけじゃなく、市民と共に考え直すと言っただけだし。
議会の問題が大きいけど、それにしてももう少しやりようはあると思うけどなぁ......」
「オバマにも期待したんだけど、あの人イスラエルの暴虐に対してほとんど何にもしてないでしょ」
「アメリカのユダヤの力は巨大だからねぇ、難しいだろうねぇ。それにしてもオカシイのは国連さ。
パレスチナの人たちが住んでるところに、イスラエルの建国を認めたんだからね。
それからだよ、あそこが無茶苦茶になりだしたのは」
ーマスター半分眠りながら、問題は果てしなく続くー
「わたしはパレスチナの人たちにも、高江の人たちにも、何一つできないんだよ。
苦しいよう......」
ー彼女は酒を飲みながら、泣いているー
「今、あなたは充分生きてるよ。
ただ、ぼくたちは絶望だけはしないでおこうよ。
今できないからといって、将来もできないということじゃない。
今の状態が、未来永劫に続くわけじゃない。
今、すぐに希望は持てなくても、未来に希望を持ち、やりつづければ、必ず変わる。
その希望を信じ、今を生きるしかないんじゃないか。
それは個人についても世界についても、同じように言えるんじゃないだろうか。
それにしても
今は
とにかく眠い
帰ろうよ」
と、マスターかなり強引にお勘定を済ませてしまう。
ー眠気には勝てないのであったー
「そろそろ帰りましょうか...」という雰囲気ではない。
常連客というより、心を許しあってる女友だちと、来店二度目のお客、二人がまだ残っている。
彼等はもう5時間以上も酒を飲みながら、尽きないお話をしているようだ。
マスターが目立たないように片づけをし終わったころ、さすが心を許しあってる友だち。
「お勘定してもらっていいですか」
精算が終って、お連れがトイレに行ってる間に、彼女がポツリ。
「最後はマスターと二人で話して〆たかったんだけどなぁ......」
「んっ、いいよ、いっしょに帰って、一杯だけどこかに寄ろうか?」
ー眠いくせにねぇー
「いいの?」
「大丈夫!じゃぁ、もう少しで終るから、ちょっとだけ待っててな」
お連れさんと途中で別れて、朝までやってるBar SMOKE のカウンターに。
「何日か前に別のところで会ってさ、彼が一度行ったことのある 土 に行こうと言うんで、
今日いっしょに飲んだんだけど......興味深い話はあったんだけど......
彼、自分の世界に私をかなり強引に引き込もうとするから、ちょっと疲れちゃったぁ」
「ふ~ん、それはオルグに近いかもな」
「オルグって?」
「創価学会の折伏(しゃくぶく)のようなもんさ」
「創価学会って、そこまで言っちゃあ彼がかわいそうだよ」
「いや、創価学会がいいとか悪いとか、彼が創価学会とかということじゃなく、オルグという行為が折伏に似てるということさ」
彼との話の内容の分析が大方終ったころ
「私どうしたらいいの?」唐突に彼女は聞く。
「ん? 好きになった彼のことか?」
「そんなのもう終ってるの、そんなことじゃない」
「仕事?」
「うんん、そんなことじゃない。私どう生きればいいの? 苦しいんだよ」
「............」
(そんなこと急に訊かれてもなぁ、それって、哲学の問題?)
「Cocco の「大丈夫であるように」を観に行ったんだ。
Cocco は人の痛みを知ろうとし、人の痛みを自分の中に引き受け
唄を歌い、それでも尚、病にかかり入院してる。
わたしには何ができるの?」
「......う~ん............
あなたは充分生きてるよ。ぼくはあなたを尊敬してるよ」
「泡瀬埋め立てと辺野古の基地建設を、私、結び付けようとしたけど、ほとんど何も出来なかった。
東門さんは公金支出を差し止め判決に控訴なんて、私たちの期待とは真逆なことをするしなぁ」
「東門さんは泡瀬埋め立てを止めると言ったわけじゃなく、市民と共に考え直すと言っただけだし。
議会の問題が大きいけど、それにしてももう少しやりようはあると思うけどなぁ......」
「オバマにも期待したんだけど、あの人イスラエルの暴虐に対してほとんど何にもしてないでしょ」
「アメリカのユダヤの力は巨大だからねぇ、難しいだろうねぇ。それにしてもオカシイのは国連さ。
パレスチナの人たちが住んでるところに、イスラエルの建国を認めたんだからね。
それからだよ、あそこが無茶苦茶になりだしたのは」
ーマスター半分眠りながら、問題は果てしなく続くー
「わたしはパレスチナの人たちにも、高江の人たちにも、何一つできないんだよ。
苦しいよう......」
ー彼女は酒を飲みながら、泣いているー
「今、あなたは充分生きてるよ。
ただ、ぼくたちは絶望だけはしないでおこうよ。
今できないからといって、将来もできないということじゃない。
今の状態が、未来永劫に続くわけじゃない。
今、すぐに希望は持てなくても、未来に希望を持ち、やりつづければ、必ず変わる。
その希望を信じ、今を生きるしかないんじゃないか。
それは個人についても世界についても、同じように言えるんじゃないだろうか。
それにしても
今は
とにかく眠い
帰ろうよ」
と、マスターかなり強引にお勘定を済ませてしまう。
ー眠気には勝てないのであったー




